石巻市議会 2019-12-20 12月20日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-07号
次に、10款6項社会教育費、11目遊楽館費、遊楽館管理費では、当該施設の雨漏り対策工事のスケジュールについて質疑があり、今回の補正予算により年度内に実施設計を行い、工事内容等を精査した上で、来年6月の議会に工事費の補正予算を計上し、工事に入る予定である。工事期間は3カ月程度を見込んでおり、終了時期は来年9月ごろである旨、答弁がありました。
次に、10款6項社会教育費、11目遊楽館費、遊楽館管理費では、当該施設の雨漏り対策工事のスケジュールについて質疑があり、今回の補正予算により年度内に実施設計を行い、工事内容等を精査した上で、来年6月の議会に工事費の補正予算を計上し、工事に入る予定である。工事期間は3カ月程度を見込んでおり、終了時期は来年9月ごろである旨、答弁がありました。
現在、本市の入札時の業者審査については、施工計画等の技術評価を加味した入札は行っておりませんが、制限付き一般競争入札の参加資格条件を決定する際は、工事費、工事内容等を吟味し、入札参加者の経営状況や経営規模等に基づく総合評価点とともに、事業所の場所や類似工事施工実績等を総合的に勘案し、決定しております。
53 ◯佐藤秀行委員 予算に関する説明書90、91ページ、8款4項都市計画費2目公園費15節工事請負費の白石川緑地陸上競技場改修工事について、先ほどのご説明では4種公認にかかわる必要な改修工事を行うということでしたが、その具体的な工事内容等についてお伺いをしたいと思います。
下水道事業団に聴取したところ、今後工事内容等の再検討をいたしまして、どの部分が乖離があるのか、工事内容の精査をしながら早期の発注、契約に努めてまいりたいということでございます。よろしくお願いいたします。 ◆20番(丹野清議員) 今事業をするのも人手不足でなかなか事業が進まないということもあると思います。
172: ◎土木課長(村上雅之君) この工事については、国並びに県のほうと協議して、いつまで繰り越しするかという部分を協議する中で、今後の工事内容等を考慮した形で決めたものであります。
なお、この地権者につきましては、先日直接お会いをしておわびを申し上げ、防集事業の特異性並びに工事内容等を説明し、御理解をいただいているところでございます。 なお、土地の売買契約につきましては、これからの予定となっております。 次に、小泉東地区についてでありますが、地権者説明会につきましては、去る6月4日に実施をいたしております。
両地区の工事内容等についてでありますが、まず町裏山地区につきましては今後落石防止工の残りの事業、およそ2,600平方メートルの整備を行い、来年度には事業が完了する見込みということであります。
工事内容等の説明によれば、名取川河口より荒浜、蒲生方面に向かって約三キロメートル、名取川堤防の高さと同じく新堤防の建設が貞山堀を突っ切って太平洋の波止場まで整備されるとのことであります。そこでお聞かせを願いたいのは、説明によれば、貞山堀に水門を設置するとのことであります。水門を設置すれば名取川が増水しても貞山堀に流入する心配は一〇〇%ないから、本当にすばらしいことであります。
◆19番(加藤周一君) やっぱり、お金の世の中でありますから、一番安い方ということになると思いますけれども、これからは少しは工事内容等を精査した中で、お金だけじゃない、ここの部分はこうだよというものを取り入れるべきだと思われますけれども、その点についてはどうでしょうか。 ○議長(遠藤悟君) 村上財政課長。
それで、当然前年度におきまして工事内容等につきまして工期や工程などを十分関係課と調整した上で予算要求をしております。その上でまた発掘調査、例えば仙台城跡だけではございませんので、全体の枠の中で万が一オーバーするようなところは全体の中で流用調整とか、そういうことで行っておりますので、今のところ予算内で何とか十分間に合っているところでございます。
主なものとしては、申請の際には、複数の業者からの見積もりの添付、それから会員の総意といったものが明確であるような書類、それから財源を準備しているといったようなことを証明する書類、そういったものを申請の際に提出していただくとともに、申請を受ける市の方としても、職員が現場に必ず赴いて現場確認をする、それから工事工程といったものの確認、それから工事内容等の工程、完了事項を証明するような写真等の添付とか、技術的
次に、地元中小企業に配慮した一般競争入札のさらなる導入についての御質問でございますが、現在でも、可能な限り工事内容等に応じて地元中小企業に参加者を限定した制限つき一般競争入札を行っているところでございまして、今後とも地元中小企業の育成の観点から、積極的に活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。
いま一点、今回クロップスのビル周辺施設整備等工事の契約をされておりますが、クロップスについては、今後本市都心部の核となる施設であり、その整備効果を上げるためにも、JR仙台駅やクロップス周辺地区との連携、連絡に十分配慮する必要があると考えておりますが、その点、今回の工事内容等においてどのように考えておられるのか、御説明をお願いします。
それで、公図、通常申し上げますと、開発行為を行う場合の一つの問題でございまして、その地域内に水路とかそれから青線、赤線と申しますけれども、そのような公共物が存在する場合には業者が事前協議と称しまして、私どもの方と事前にその存在について確認し合い、なおかつ防災上の留意点とか、それから工事内容等について事細かな指導を行うわけなんですが、先ほど申し上げましたとおり、その当時の場合は、仙台市の方との事前協議
できるだけ経費の節減ということも考えていきませんと、よろしくありませんものですから、そういうことを考えますと、このことにつきまして、いろいろ経験或いは資料等をよく知っているところとか、あるいは集落排水事業の工事内容等につきまして、全国的な情報等をよく把握をしているというようなこと、あるいはまた公共の積算歩掛ということにつきまして、それを取り扱うことができるところを選ぶということにならざるを得ないというのが